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採用ブログ

働きやすさを支える ICT 活用と業務改善

「保育の仕事は好きだけれど、書類の多さに疲れてしまう」──そんな声は、保育業界全体で長く聞かれてきました。彩の調保育園グループでは、書類業務や事務作業を ICT 化することで、職員が子どもと向き合う時間を増やすことを目指しています。

ICT の導入は単に「便利な道具を入れる」ことではなく、「先生たちの働きやすさそのものを再設計する」取り組みだと考えています。

連絡帳・登降園記録のデジタル化

これまで手書きで記録していた連絡帳や登降園時刻を、すべてアプリで管理できるようにしました。保護者もスマートフォンから当日の様子を確認できるので、お迎え時のやり取りもよりスムーズになりました。

導入当初は「アナログのほうが温かみがある」という声もありました。けれど慣れてくると、「むしろ細かいことまで書ける」「写真も共有できて分かりやすい」と評価が変わっていきました。

シフト・休暇管理の見える化

シフト調整や休暇申請も、紙ベースから Web 上で完結する形に切り替えました。誰がいつ休むかが一目で分かるようになり、調整にかかる時間が大幅に減っています。

  • 連絡帳のテンプレ化で書く時間を短縮
  • 写真・動画の保護者共有が簡単に
  • シフトの希望提出が片手で完結
  • 本部との情報共有もリアルタイム

ICT は、保育の温度を奪うものではなく、先生たちの「子どもと向き合う時間」を増やすための道具です。

これからも続けていく業務改善

ICT 化はゴールではなく、出発点だと考えています。現場で「ここがまだ大変」と感じる業務を、一つずつ見直していく作業はこれからも続きます。

先生たちが安心して働ける環境は、子どもにとっても安心できる環境です。だからこそ、私たちは業務改善を、保育の質を高めるための取り組みとして大切にし続けます。

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